魚はどこからやってくるのだろうか
山から?それとも海の底からわいてくるんだろうか?
わかんないことだらけだ。
地球は常に動いてるはずなのに
なんでこんなにも毎日揺れ続けるんだ
なんで死んでもいいやつとそうじゃないやつがいるんだ
だってそうだろう
みんなでほどほどの暮らしをすればいいじゃあないか
貧しくたって本は読めるし絵は描けるよ
みんなではたらいてピアノをひとつ買えばいいじゃないか
そういえば池上彰さんおすすめの本があったとか全然知らなかった
朗読者とか全然古い本なのにね、
もう三回くらい読んだけど池上さんがおすすめしてたとか知らなかった
知らなかったから何なのって話だけどさ
いやそのおすすめ情報をどこで手に入れるのって話で
とりあえず本屋さんいきます
日常再開
周りの家が停電になってる中、自分の家だけ爛々と光っていて、なんだか村八分に合ってる気分でさみしかったのですが、やっと、停電しだしました。ワーイ。
実際何時間も停電になってみると、その不便さがわかる。まだ、ガスは使えるし、水も出るのでトイレはできるけど。
でもトイレだって困るよ。便座がものすごく冷たくなってて、座る度に変な声が出るし、本当に出さなきゃいけなかったモノはひっこむしさ。何の話だ。そうだ、停電の話。
あと、読書ができない。
昨日ブックオフで古本を1000円分オトナ買い(貧乏なんです)してきたのに、昨日はものすごい頭痛にみまわれ、買ってきた本を読むのを泣く泣く断念し、昨日の18時に帰宅してから今日の13時まで(なんと19時間!)寝ていたのですが、結局頭痛は治らず起きてからもグダグダしてたら
フッと電気が消えた。
読書といえば、母親に最新の読書灯を買ってもらえそうなんだった。たのしみ。
そこのアナタ、いま「最新の読書灯ってなんだよ」って思っただろう。細かいことは気にしないで。母の機嫌がいいとわたしの体調もよくなるんです。(だから何だよ)
そういえば、昨日、ひざびさに人に会った。浪人してからというもの、人との出会いが貴重で嬉しくて、いつも部屋に閉じこもってるから、外の世界が新鮮で楽しい。
途中の駅で、友達が彼氏と居るところに出会ったのでちょっと声をかけたら、始め誰だかわかんなかったみたいで、でもわたしだって分かった途端、嬉しそうに笑ったんだ。ちょっとキュンとした。わたしが、彼氏と居るところを邪魔しちゃ悪いと思って早々に切り上げようとしてるのに、引きとめられて。
あぁ、楽しいんだろうなって思いました。
その後、通うことになるであろう河合塾に、認定試験を受けに行ったらわたし以外は男の子しか居なかった。ちょっと残念だ。
その後、試験に自信が無かったため、高校からの推薦を受けるための推薦書を貰おうと思い河合塾のチューター?の人に、
「高校推薦のかみ下さい」
と言ったら、紙を差し出され、
「では、ここに、担任のせんせいのおなまえと、はんこをおしてきてもらってきてください。あと、評定とかも、ひつようです」
と言われたので
「はい。」
と言ったら、
「大丈夫ですか?」
と訊かれました。何が心配だったんだろう。大丈夫じゃないように見えたのでしょうか。
予備校に来ている時点で大丈夫じゃないとか、そういう話なんだろうか。
お疲れ
国公立受験が終わったね。3月入試が無い人は、ひとまず受験が終わったんだね。
感無量。だったらいいんだけどね。
わたしは来年も戦うことになりました。
来年は絶対に合格します。
なんて書かないぞ。私は決意表明とか願掛けとかが大嫌いだよ、
言わなくても合格するよ。
結局書いてるじゃん、ってさ。笑えよ。
明日、ほんとうはヤンシュヴァンクマイエルの展覧会を見に行く予定だったんだけど
一緒に行く友人に急用が入ってしまい、行けなくなった。
まぁ、残念だけど、断る人の申し訳ない気もちっていうのを知ってるから別に怒ったりはしない
わたしもこれからドタキャンしないようにしていかなきゃって思った。
来日してるんだって、チェコから。ヤンシュヴァンクマイエル。
実物見たかった。見たかった……
でも、わざわざ日本に来てくれるってすごいよね。こういうとき本当に日本人でよかったって思うの。
日本最高だよね。
最近そういうことばっかり考えてるんだ。部屋を掃除しようよ。